ディズニー創立100周年となる10月16日(月)に、『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』をディズニープラスにて独占配信が開始されました。
『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』の舞台は、米国カリフォルニア州バーバンクにあるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。
ここから生まれた、過去から現在までの数多くのディズニー・アニメーションのキャラクターたちが集い、ディズニー100周年の記念写真を撮るという短編作品です。
こんなにキャラクターが1つの作品に出てる映画観たことない!
この記事で分かること
・『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』はどんなストーリーなの?
・『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』に出てくるキャラクターは誰がいるの?
・『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』は日本語吹き替えはあるの?
・『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』はどこで観られるの?
『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』はディズニープラスで観ることができます!
『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』は、ディズニープラスで字幕版を観ることができます!
月額990円で観られるので映画1本観るよりお得ですね♪
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目次
ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-はどんなストーリーなの?
舞台は米国カリフォルニア州バーバンクにあるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。
ここから生まれた、過去から現在までの数多くのディズニー・アニメーションのキャラクターたちが集い、ディズニー100周年の記念写真を撮るという短編作品です。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで働く2人が、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが100年を迎えることを嬉しく思うと話をします。
「この壁が話せたらいいのに」
そういって2人はスタジオをあとにします。
人がいなくなったスタジオで、壁に飾られたミッキーとミニーの壁画からミッキーが話し出します。
「ティンカー・ベル出ておいで」
すると、どこからともなくティンカー・ベルが飛んできます。
スタジオの中には誰もいなくなったことを確認したミッキーとミニーが絵画から飛び出してきます。
ミニーの掛け声を聞き、ティアナが絵画から飛び出し
「みんな写真を撮るわよ」
と周りの絵画に声をかけます。
すると絵画からさまざまなキャラクターが飛び出して準備をはじめます。
記念撮影をする準備です。
キャラクターたちが集合して記念撮影をするために声をかけあうんですが、
ピーターパンとウェンディたちがネバーランドへ飛び立つときの名シーンや
プーさんがラビットの家にハマって出られなくなっているところをクリストファーロビンたちが引っ張り出すシーンなど
「あ、あのときの」となるシーンが随所に散りばめられています。
さらに、モアナの手の上にフランダーが落ちてきたり、ガストンにチェシャ猫がいたずらしたりと物語の壁を越えてキャラクターたちが関わっているのは見どころです。
あんなところにあのキャラクターが!と探すのも楽しいです♪
ミッキーがみんなに声をかけている途中で、ウォルト・ディズニーの肖像画を見つめるシーンがあるんですが、ウォルトとミッキーのこれまでを思うと目頭が熱くなります。
カメラが壊れるなどのハプニングもありますが、最後は無事に記念撮影を終えて『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』のストーリーは終わります。
ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-に出てくるキャラクターは誰がいるの?
ミッキーマウスやミニーマウスを中心にオラフやスティッチ、モアナにパスカル、チェシャ猫、ティモン、チップとデールなど大人気のおなじみのキャラクターからはじまり、本編ではなんと85作品以上のディズニー・アニメーション長編および短編映画から総勢543のキャラクターが登場します!
分かる限りのキャラクターを、作品ごとにまとめてみました!
ミッキーマウス
ミニーマウス
グーフィー
プルート
ドナルドダック
デイジーダック
ヒューイ
デューイ
ルーイ
スクルージ・マクダック
ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク
チップ
デール
クララベル・カウ
ピート
クララ・クラック
『花と木』(1932年)
ボーイツリー
ガールツリー
『三匹の子ぶた』(1933年)
ファイファー・ピッグ
フィドラー・ピッグ
プラクティカル・ピッグ
ビッグ・バッド・ウルフ
『白雪姫』(1937年)
白雪姫
王子
王妃
先生
おこりんぼ
くしゃみ
ねぼすけ
てれすけ
ごきげん
おとぼけ
『牡牛のフェルディナンド』(1938年)
フェルディナンド
『みにくいあひるの子』(1939年)
みにくいあひるの子
『ピノキオ』(1940年)
ピノキオ
ジミニー・クリケット
ゼペット
J・ワシントン・ファウルフェロー
ブルー・フェアリー
ストロンボリ
ギデオン
フィガロ
クレオ
『魔法使いの弟子』(ファンタジア)(1940年)
イェン・シッド
魔法の箒×3
『交響曲第6番 田園』(ファンタジア)(1940年)
ブラダス
メリンダ
バッカス
ジャッカス
『時の踊り』(ファンタジア)(1940年)
ヒヤシンス・ヒッポ
ベン・アリ・ゲーター
ミラ・ユパノーバ
『禿山の一夜 / アヴェ・マリア』(ファンタジア)(1940年)
チェルナボーグ
『おちゃめなドラゴン』(1941年)
おちゃめなドラゴン
『ダンボ』(1941年)
ダンボ
ティモシー
『バンビ』(1942年)
バンビ
とんすけ
フラワー
フクロウさん
『ラテン・アメリカの旅』(1942年)
ホセ・キャリオカ
『小さな郵便飛行機ペドロ』(1955年)
ペドロ
『三人の騎士』(1944年)
パンチート
『猛打者ケイシー』(メイク・マイン・ミュージック)(1946年)
ケイシー
『ピーターとオオカミ』(メイク・マイン・ミュージック)(1946年)
ピーター
サーシャ
ソーニャ
イワン
『帽子のジョニーとアリスの恋』(メイク・マイン・ミュージック)(1946年)
ジョニー・フェドーラ
アリス・ブルー・ボンネット
『ボンゴ』(ファン・アンド・ファンシー・フリー)(1947年)
ボンゴ
『ミッキーと豆の木』(ファン・アンド・ファンシー・フリー)(1947年)
魔法のハープ
『プルートは歌がお好き』(1947年)
スパイク
『冬の出来事』(メロディ・タイム)(1948年)
ジョー
ジェニー
『りんご作りのジョニー』(メロディ・タイム)(1948年)
ジョニー・アップルシード
『青い月影』(メロディ・タイム)(1948年)
ペコス・ビル
スルー・フット・スー
ウィドウメーカー
『たのしい川べ』(イカボードとトード氏)(1949年)
トード氏
ラット
モール
アンガス・マクバジャー
シリル・プラウドボトム
『スリーピー・ホロウの伝説』(イカボードとトード氏)(1949年)
イカボード・クレイン
ブロム・ボーンズ
カトリーナ・ヴァン・タッセル
首なし騎士
『シンデレラ』(1950年)
シンデレラ
プリンス・チャーミング
トレメイン夫人
フェアリー・ゴッドマザー
アナスタシア
ドリゼラ
ジャック
ガス
スージー
パーラ
ルシファー
青い鳥×2
『グーフィーのカメラマン』(1950年)
ハンフリー
『ふしぎの国のアリス』(1951年)
アリス
マッドハッター
チェシャ猫
マーチ・ヘアー
ハートの女王
トゥイードルディー
トゥイードルダム
白うさぎ
ハートの王
『優しいライオン ランバート』(1952年)
ランバート
『ピーター・パン』(1953年)
ピーター・パン
ウェンディ・ダーリング
フック船長
ミスター・スミー ジョン・ダーリング
マイケル・ダーリング
カビー
ラクーン・トゥインズ(双子)
ニブス
スライトリー
トゥートルズ
ティンカー・ベル
ナナ
チクタクワニ
『フランクリン物語』(1954年)
エイモス・マウス
ベンジャミン・フランクリン
『ドナルドと腹ペコグマ』(1954年)
レンジャー・ウッドロー
『わんわん物語』(1955年)
レディ
トランプ
ジョック
トラスティ
ペグ
『眠れる森の美女』(1959年)
オーロラ姫
フィリップ王子
マレフィセント
フローラ
フォーナ
メリーウェザー
『101匹わんちゃん』(1961年)
ポンゴ
パーディタ
ロジャー・ラドクリフ
アニータ・ラドクリフ
クルエラ・ド・ビル ナニー
ラッキー
ローリー
パッチ
ペニー
ペッパー
フレックルス
名前のない子犬×49匹
『王様の剣』(1963年)
ワート
マーリン
アルキメデス
マダム・ミム
シュガーボウル
『メリー・ポピンズ』(1964年)
ペンギン・ウェイター(4匹のペンギン)
『プーさんとはちみつ』(1966年)
プー
クリストファー・ロビン
ラビット
イーヨー
オウル
カンガ
ルー
ゴーファー
ピグレット
『プーさんと大あらし』(1968年)
ティガー
『ジャングル・ブック』(1967年)
モーグリ
バルー
バギーラ
キング・ルーイ
シア・カーン
カー
ハティ大佐
ウィニフレッド
ベビー・エレファント
シャンティ
『おしゃれキャット』(1970年)
ダッチェス
トーマス・オマリー
スキャット・キャット
ロクフォール
マリー
トゥルーズ
ベルリオーズ
エドガー
『ベッドかざりとほうき』(2021年)
レオニダス王
レオニダスの秘書
『ロビン・フッド』(1973年)
ロビン・フッド
リトル・ジョン
プリンス・ジョン
サー・ヒス
マリアン
レディ・クラック
タック神父
ノッティンガムのシェリフ
スキッピー
シス
タガロング
トビー・タートル
アラナデール
『ビアンカの大冒険』(1977年)
ビアンカ
バーナード
オービル
ペニー
メデューサ
スヌープス
エビンルード
『ピートとドラゴン』(1977年)
エリオット
『スモールワン(小さな者)』(1978年)
スモール・ワン
『きつねと猟犬』(1981年)
トッド
コッパー
ビッグ・ママ
ディンキー
ブーマー
スクイークス
『コルドロン』(1985年)
ターラン
エロウィー
フルーダー
ホーンド・キング
ガーギ
クリーパー
ヘン・ウェン
バジル
ラティガン
『オリビアちゃんの大冒険』(1986年)
ドーソン博士
オリビア・フラバーシャム
フィジット
『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988年)
オリバー
ドジャー
ティト
アインシュタイン
フランシス
リタ
ジョルジェット
ウィンストン
『リトル・マーメイド』(1989年)
アリエル
セバスチャン
アースラ
エリック
フランダー
スカットル
マックス
ジェイク
『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』(1990年)
ウィルバー
コーディ
マクリーチ
ジョアンナ
『美女と野獣』(1991年)
ベル
野獣
ルミエール
コグスワース
ポット夫人
チップ
ガストン
ル・フウ
フィフィ
モーリス
『アラジン』(1992年)
アラジン
ジーニー
ジャスミン
ジャファー
イアーゴ
サルタン
アブー
ラジャー
魔法のじゅうたん
『ライオン・キング』(1994年)
シンバ
スカー
ナラ
ザズー
ティモン
プンバァ
ラフィキ
シェンジ
バンザイ
エド
『ポカホンタス』(1994年)
ポカホンタス
ジョン・スミス
ジョン・ラトクリフ総督
ミーコ
フリット
パウアタン酋長
パーシー
ナコマ
『ノートルダムの鐘』(1996年)
カジモド
エスメラルダ
クロード・フロロー判事
フィーバス
ユーゴー
ヴィクトル
ラヴァーン
ジャリ
『ヘラクレス』(1997年)
ヘラクレス
メガラ
ピロクテテス
ハデス
ゼウス
ペイン
パニック
ペガサス
『ムーラン』(1998年)
ムーラン
ムーシュー
シャン隊長
ヤオ
リン
チェン・ポー
クリキー
『ターザン』(1999年)
ターザン
ジェーン・ポーター
ターク
タントー
クレイトン
カーチャック
カーラ
『ラプソディー・イン・ブルー』(ファンタジア2000)(1999年)
デューク
ジョー
フライング・ジョン
レイチェル
『ダイナソー』(2000年)
アラダー
プリオ
ヤー
ジーニー
スーリ
ジョン・ヘンリー
クスコ
パチャ
イズマ
クロンク
『アトランティス 失われた帝国』(2001年)
マイロ・サッチ
キーダ
ヴィニー・サントリーニ
オードリー・ラミレス
モール
ドクター・スウィート
クッキー・ファーンズワース
ミセス・パッカード
『リロ・アンド・スティッチ』(2002年)
リロ・ペレカイ
スティッチ
ナニ・ペレカイ
ジャンバ・ジュキーバ博士
ウェンディ・プリークリー
デイヴィッド・カウェナ
スクランプ
『トレジャー・プラネット』(2002年)
ジム・ホーキンス
ジョン・シルバー
デルバート・ドップラー博士
アメリア船長
ベン
モーフ
『ブラザー・ベア』(2003年)
キナイ
コーダ
ラット
トゥーク
『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』(2004年)
マギー
ミセス・キャロウェイ
グレイス
『チキン・リトル』(2005年)
チキン・リトル
アビー・マラード
ラント
フィッシュ
『ルイスと未来泥棒』(2007年)
ルイス
ウィルバー・ロビンソン
山高帽の男
ドリス
カール
クランクルホーン博士
『ボルト』(2008年)
ボルト
ペニー
ミトンズ
ライノ
『ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!』(2009年)
ウェイン
ラニー
『プリンセスと魔法のキス』(2009年)
ティアナ
ナヴィーン王子
ドクター・ファシリエ
ルイス
レイ
ママ・オーディ
シャーロット・ラバフ
ジュジュ
『塔の上のラプンツェル』(2010年)
ラプンツェル
フリン・ライダー
マザー・ゴーテル
マキシマス
パスカル
『ネッシーのなみだ』(2011年)
ネッシー
ジョージ
『シュガー・ラッシュ』(2012年)
ラルフ
ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ
タフィタ・マトンファッジ
フェリックス
カルホーン軍曹
キャンディ大王
『アナと雪の女王』(2013年)
アナ
エルサ
オラフ
クリストフ
ハンス王子
オーケン
スヴェン
パビー
ウィンストン
トロール×6
『ベイマックス』(2014年)
ベイマックス
ヒロ・ハマダ
フレッド・フレデリクソン
ゴー・ゴー・トマゴ
ワサビ
ハニー・レモン
キャスおばさん
『ズートピア』(2016年)
ジュディ・ホップス
ニック・ワイルド
ボゴ署長
ドーン・ベルウェザー
ベンジャミン・クロウハウザー
ガゼル
Mr.ビッグ
フラッシュ・スロースモア
フルーフルー
コズロフ
ポール
『モアナと伝説の海』(2016年)
モアナ
マウイ
ヘイヘイ
プア
『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018年)
シャンク
イエス
ノウズモア
『アナと雪の女王2』(2019年)
マティアス中尉
ライダー・ナッチュラ
ハニーマレン
ブルーニ
『ラーヤと龍の王国』(2021年)
ラーヤ
シスー
ナマーリ
トゥクトゥク
ブーン
ノイ
トング
パン
ディアン
ウカ
『あの頃をもう一度』(2021年)
アート
ドット
『ミラベルと魔法だらけの家』(2021年)
ミラベル・マドリガル
アルマ・マドリガル
ブルーノ・マドリガル
イサベラ・マドリガル
ルイーサ・マドリガル
フリエッタ・マドリガル
アグスティン・マドリガル
ペパ・マドリガル
フェリックス・マドリガル
ドロレス・マドリガル
カミロ・マドリガル
アントニオ・マドリガル
ブルーノのネズミ
『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』(2022年)
サーチャー・クレイド
イェーガー・クレイド
イーサン・クレイド
メリディアン・クレイド
レジェンド
カリスト・マル
スプラット
『ウィッシュ』(2023年)
アーシャ
『かわいそうなパパ』(1927年)
オズワルド
『骸骨の踊り』(1929年)
骸骨×4
ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-は日本語吹き替えはあるの?
ディズニープラスでは、ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-の字幕だけが公開されています。
日本語吹き替えはないのでしょうか?
2023年12月15日公開の映画『ウィッシュ』の日本語吹き替えで、同時上映されているよ♪
なんと、劇場でのみ日本語吹き替えのワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-が観られるそうです!
声優も豪華で、あの歴代のプリンセスたちの声やディズニーには欠かせない山寺宏一さんの声も聴けるそうです!
ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-の日本語吹き替えに出演する声優さんをまとめてみましたのでご覧ください。
『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』出演声優
(五十音順)
声優 | キャラクター名 |
---|---|
麻生 美代子 | フローラ(眠れる森の美女) |
天野 ひろゆき | ライノ(ボルト) |
生田絵梨花 | アーシャ(ウィッシュ) |
石塚 勇 | イーヨー(くまのプーさん) |
石丸 幹二 | カジモド(ノートルダムの鐘) |
市之瀬 洋一 | ジィギー(ジャングル・ブック) |
伊東 えり | ベル(美女と野獣) ムーランの歌役(ムーラン) |
伊藤 昌一 | 調査中 |
上戸 彩 | ジュディ・ホップス(ズートピア) |
鵜澤 正太郎 | ピーター・パン(ピーター・パン) |
内田 直哉 | トード氏(イカボードとトード氏) |
遠藤 綾 | ミニー・マウス |
大川 透 | イアーゴ(アラジン) |
大滝 寛 | 調査中 |
大塚 周夫 | ストロンボリ(ピノキオ) |
大友 大輔 | コーディ(ビアンカの大冒険) |
岡田 誠 | 調査中 |
小此木 麻里 | アリエル(リトル・マーメイド) |
尾上 松也 | マウイ(モアナと伝説の海) |
かぬか 光明 | プー(くまのプーさん) |
川島 得愛 | ベイマックス(ベイマックス) |
川原 瑛都 | ピノキオ(ピノキオ) |
木村 新汰 | アントニオ・マドリガル(ミラベルと魔法だらけの家) |
後藤 敦 | マーリン(王様の剣) |
小鳩 くるみ | 白雪姫(白雪姫) |
小林 アトム | ルイス(プリンセスと魔法のキス) |
槐 柳二 | ラフィキ(ライオンキング) |
嶋田 久作 | ハデス(ヘラクレス) |
清水 理沙 | アナ(アナと雪の女王) |
壤 晴彦 | スカー(ライオンキング) |
白熊 寛嗣 | 調査中 |
鈴木 ほのか | ティアナ(プリンセスと魔法のキス) |
鈴木 より子 | シンデレラ(シンデレラ) |
関 時男 | チェシャ猫(不思議の国のアリス) |
高乃 麗 | シスー(ラーヤと竜の王国) |
滝口 順平 | トラスティ(わんわん物語) |
武内 駿輔 | ガストン(美女と野獣) オラフ(アナと雪の女王) |
多田野 曜平 | コグスワース(美女と野獣) カール(ルイスと未来泥棒) |
土居 裕子 | ポカホンタス(ポカホンタス) |
中川 翔子 | ラプンツェル(塔の上のラプンツェル) |
仲野 裕 | 調査中 |
鳴海 竜明 | 調査中 |
野沢 雅子 | メリーウェザー(眠れる森の美女) |
野地 祐翔 | 調査中 |
長谷川 悠大 | 調査中 |
原 慎一郎 | クリストフ(アナと雪の女王) |
平川 めぐみ | 調査中 |
風雅 なおと | プリンス・チャーミング(シンデレラ) |
藤原 竜也 | クスコ(ラマになった王様) |
星野 貴紀 | ミッキー・マウス |
松 たか子 | エルサ(アナと雪の女王) |
丸山 壮史 | カメオ出演 |
三木 眞一郎 | アラジン(アラジン) |
三ツ矢 雄二 | ティモン(ライオンキング) |
宮本 崇弘 | 調査中 |
村治 学 | フラッシュ・スロースモア(ズートピア) |
森川 智之 | ニック・ワイルド(ズートピア) |
森 公美子 | アースラ(リトル・マーメイド) |
諸星 すみれ | ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ(シュガーラッシュ) |
八代 駿 | カー(ジャングル・ブック) |
屋比久 知奈 | モアナ(モアナと伝説の海) |
山田 康雄 | バーナード(ビアンカの大冒険) |
山寺 宏一 | ドナルドダック 野獣(美女と野獣) ジーニー(アラジン) スティッチ(リロ・アンド・スティッチ) ラルフ(シュガーラッシュ) |
湯澤 真伍 | フラワー(バンビ) |
横山 友香 | インターン生(実写の女性) |
吉川 愛 他 | ラーヤ(ラーヤと竜の王国) |
これだけのディズニーキャラクターの声が一度に聞けるのは『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』だけではないでしょうか。
ぜひ劇場で聞いてみてください♪
☆★一緒に読みたい★☆
・映画ウィッシュのオマージュは100個以上!隠れミッキーも!
ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-はどこで観られるの?
『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』は、字幕ならディズニープラスで観ることができます!
日本語吹き替えは2023年12月15日から公開されている『ウィッシュ』を観に行くことで視聴可能です。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの100年の歴史が詰まった特別な映像です。
何度観ても感動すること間違いなしの映画です!
\\\実質2か月無料///
ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-まとめ
『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』の日本語吹き替えは映画『ウィッシュ』に同時上映される特別な映画です。
劇場でしか日本語の声優さんたちの豪華な声は聞くことができないので、一度劇場へ足を運んでみてください。
また、『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』そのものがとても良い映画なので、また観たいと思ったらディズニープラスでご覧いただけます。